【The Isle evrima】オムニラプトルの性能や育成方法!

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The Isle
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無意識ゲーム録にようこそ!今回はThe Isleで使用可能な肉食恐竜『オムニラプトル』の性能や育成方法を伝えていきます!

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前回に引き続きアイルの記事となるが、この恐竜はARKのユタラプトルと違ってオムニラプトルと言うんだな?

The Isleレガシー版からエブリマ版への移行方法記事

ARKユタラプトルの記事

元々オムニラプトルはユタラプトルの名前で実装されていたみたいなのだけれど、なんでも今後はもっとしっかりとしたデザインのユタラプトルを実装する予定みたいだから、オムニラプトルの名前に変更されたみたいなのよ

現在テストサーバーではティラノサウルスが実装されていて近々本実装される予定だし、今後のアイルには期待大だね!

成長率100%オムニラプトルのステータス

重量:450kg(体力450)

MAX速度:46.8km(スクショのステータスは昼間の移動速度がアップのパークをつけているため49.1km)

通常攻撃力:65

Alt攻撃力:75

張り付き攻撃:1秒毎に32.5

成長速度:早い

旋回性能:極高い

暗視:かなり良好

成長率100%のオムニラプトルのステータスは上記の通りで、移動速度が46.8kmと速くて旋回性能が高い代わりに、重量が450kgしかなく、通常攻撃力は65Alt攻撃力75と低い数値となっています!

このアイルでは重量値=体力値となっているんだな・・・それにしても想像通りの紙装甲のスピード型の性能をしているんだな

そう・・・だからオムニラプトルはカルノタウルスやケラトサウルス等の中型以上の生物とタイマンで真正面から戦うとまず勝てないので、移動速度と旋回能力の高さを活かしてヒットアンドアウェイを意識して戦うことと、後述する攻撃方法をメインで戦う必要があるわ

ただ成長速度がかなり早く、パーフェクトダイエットになれれば大体1時間30分程度で成体になることができるから、他の成長が遅い恐竜に比べると気楽に育てることができるのはありがたいね!

暗視性能もかなり高く、夜でも積極的に行動することが可能となっているわ

オムニラプトルの好物

品:イノシシ・ヘレラサウルス・パキケファロサウルス・ケラトサウルス

S:シカ・トロオドン・カルノタウルス・ディアブロケラトプス・ウサギ

//:ドリオサウルス・プシッタコサウルス・ステゴサウルス・ガリミムス・マイアサウラ

オムニラプトルが獲得できる栄養素は上記の通りで、成長速度を上昇させるためにパーフェクトダイエットを目指す場合は3種類の栄養素からそれぞれの生物を捕食する必要があります!

イノシシとシカは結構見かけるんだが、薬のマークのプシッタコサウルスって何なんだ?

マップの地面に土が盛り上がった穴がたまにあるのだけれど、それを掘ると偶にそのプシッタコサウルスが穴から出て来るのよ

ほぉ~、と言うことはAI生物であるイノシシとシカとウサギとプシッタコサウルスがこれらの中で狩りやすそうだな!

ただ幼体のオムニラプトルはかなり貧弱で、AI生物であるイノシシはおろか、シカ相手ですら真正面からの殴り合いだと負けてしまうので、基本的には他のプレイヤーが狩った死体を食べたりすることがおすすめです(汗)

うわぁ・・・シカの蹴り2発で沈んでしまったではないか(汗)

基本体格の違いがそのまま戦闘力の差になるイメージだし、特にイノシシはこちらに対して積極的に襲って来るから、幼体の内はなるべく近づかない方がいいわね

オムニラプトルの戦い方

これまでの説明だけ聞くとオムニラプトルは弱いイメージがあるけれど実際はそんなことはなく、オムニラプトルの得意な攻撃方法としてスクショのような張り付き攻撃が可能で、スタミナを使用する代わりに相手に張り付き、自分よりも小さい生物は問答無用でその場で拘束して、大きい相手は身体に張り付いてダメージを与え続けるんだ!

おぉ!体格の小ささを活かした技を使用することができるのか!

因みに張り付いている間はダメージと出血をジワジワと与えていくのだけれど、この時に左クリックを長押しすると出血効果が消える代わりにダメージを与えて、右クリックを長押しすると逆にダメージが消える代わりに出血効果が増加するわ

なるほど・・・と言うことは相手の体力が高すぎて削るのが困難な場合は出血効果を増大させることで勝率が上がりそうだな!

またオムニラプトルはグループ推奨の恐竜で、複数のオムニラプトルで張り付く相手の体力が20%以下である時のどちらかの条件が達成していれば、本来は抑えつけることができない生物でも抑えつけて拘束することが可能なんだ!

となると基本的には同じオムニラプトルであればグループを組んで、群れで狩りをした方が真価を発揮することができそうだな!

注意点として張り付いている間は結構なスタミナを消費するのだけれど、オムニラプトルはスタミナの回復速度が遅いから、全てのスタミナを使い果たしてしまうと相手の反撃を受けてしまうから、スタミナ管理はしっかりする必要があるわ

また張り付いている最中に相手が水中に入ったり、壁に擦り付けることで張り付いているオムニラプトルを引き剥がすことも可能だから、そのような行動を取ろうとしていたら無理せずすぐに離れましょう!

まとめ

総評すると、オムニラプトルは移動速度が速くて旋回性能も高く、相手に張り付いて拘束したりダメージや出血でジワジワと追い詰めていくことが可能だけれど、やっぱり重量が低い分体力が生体でもかなり低いから、戦闘面に関しては結構上級者向けの恐竜だね!

ただ成長速度が速くて、基本AI生物だけでパーフェクトダイエットを達成することができるから、気楽に育てることができる恐竜でもあるな!

群れることで中型以上の恐竜を相手にしても追い詰めるポテンシャルもあるから、フレンドと一緒に初めて肉食恐竜を育てるプレイヤーはオムニラプトルから始めて見るのもいいかもしれないわね

それじゃあ今回の記事はこれで終りたいと思います!これからもこんな感じでアイルの恐竜をドンドン紹介していきたいと思いますのでよろしくお願いします!

To be continued・・・

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