皆さんこんにちは!こいしだよ!
姉であり、サポート役のさとりです
管理人のサードアイことHRKです!本日もよろしくお願いします!
今回はフランちゃんのお姉ちゃんである『レミリア・スカーレット』さんのスペルカードの効果や性能を紹介して行きます!
レミリア・スカーレットな・・・え!?
ん、どうしたのHRK?そんな鳩が豆鉄砲を食らった様な反応して?
いやいや!お前本当にこいしか!?いつもは誰に対しても特徴で呼んで、名前なんて一切言わなかったじゃないか!
例
人形使いさんなど
私まさかの偽物扱い!?フランちゃんのお姉ちゃんでいつもレミリアさんにはお世話になっているんだもん!
そうね・・・よくゲームとかでも一緒に遊んでもらっているし、私もレミリアさんは同じ当主で姉である立場だからよく相談し合ったりしているわ
なんだろう・・・本来これが普通なのにこいしがちゃんと人名を言うことに何故か感動してしまっている自分がいる(汗)
(それにしても2人とも思った以上に交友関係がしっかりしているな・・・嫌われ者と言われていたさとりに絶望して心を閉ざしてしまったこいしが今ではこんなに・・・幻想郷の皆には感謝しかないな)
どうしたのHRK?続けるよ!レミリアさんは紅魔館の主人を務めていて、『運命を操る程度の能力』を持ちます!能力は邪魔玉の中に塗玉が混ざることがあります!
お、おう!そうだな!紅魔館ではレミリアが率いるプロゲーマーのチームとして活動しているみたいだな
そうね、流行の物には率先して試しているみたいね、その行動力は素晴らしいわね
最初のスペルカードは『紅蝙蝠・ヴァンピリッシュナイト』で、相手の場に5匹の蝙蝠を出して、蝙蝠が場にいる間は覚醒力を吸収され続けてしまいます!チャージタイムは60秒だね!
これは妨害系のスペルカードだな、覚醒力を吸収され続けると言うことは、覚醒モードになれないと言うことか
覚醒モードは無敵になり、相手にコンボダメージを与えるこのスペルバブルに置いて重要なシステムであり、それができなくなるのは相当な痛手ね、幸い蝙蝠の数は5匹とそんなに多い訳では無く、色玉を当てれば簡単に消せるため対処は可能ね
2つ目のスペルカードは『運命・ミゼラブルフェイト』で相手は9ショットの間追加する色玉が邪魔玉になる効果だね!チャージ時間は50秒と短いね!
2連続妨害系のスペルカードだな、だが追加する色玉とは?
この能力はスペルバブルに慣れて、システムを理解した場合に脅威とわかるスペルカードね、このゲームではコントローラーXボタンで上から色玉の追加を自発的にすることが可能なの
そうすることでより多くの色玉が繋がって、拍撃と連撃をすることができます!コンボを多くすればスコアも上がり、相手に邪魔玉をいっぱい送れるので上手くなるコツはXボタンで色玉を追加することがポイントです!
・・・そう言うことか、このスペルカードを使用されてしまうことによりXボタンでの自発的な色玉が抑制されてしまうため、相手に圧力をかけ辛くなるってことか、確かに最初や初心者の場合は追加なんて意識しないがそれがわかって慣れた頃合いのプレイヤーには有効だな
最後のスペルカードは『紅色の幻想郷』だね!自分の場の黄色玉を全部赤色玉に変える能力です!チャージタイムは100秒です!
珍しく妨害系のスペルカードではないんだな、と言うかチャージタイム100秒て過去1番長いな(汗)・・・あれ?スペルカード発動時のスクリーンショットはどうした?
・・・えっとねHRK今からすごい光景を見せるよ
そうね・・・間違いなくこのスペルバブルに置いて最強クラスのスペルカードね
・・・え?
なんじゃこの赤と青の色玉の量は!?
上記の方法でラインギリギリまで色玉を追加してからスペルカードを発動することでスクリーンショットの様な赤と青の2色の色玉にすることが可能です!
これだけの数なら覚醒モード以上の拍撃と連撃が可能であるため、一気に相手を追い込むことが可能であり、タイミング良く覚醒ゲージが貯まれば高火力のダメージを連発することが可能です
なるほどなチャージタイム100秒は長いと最初は思っていたがこれは妥当な調整だな(汗)むしろ100秒に1度、能動的に覚醒モードを発動できると考えればその強さは圧巻だな
まとめると、レミリア・スカーレットさんは能力、スペルカード効果、CPU・対人性能の全てが優秀であり、中でも『紅色の幻想郷』は状況を簡単にひっくり返すことができることからスペルバブル最強クラスのキャラクターの1人です!
過去に無いくらいの大絶賛だな(汗)
実際能力は間違いなく高く、レミリアさんを使って初めてLunaticモードで勝てたこともあります・・・興味のある方は是非使用してみてください、それでは今回はここまで、次回もよろしくお願いします・・・それでは・・・
またね!!!
ごきげんよう!
To be continued ・・・
コメント