無意識ゲーム録へようこそ!今回は前回までのフォレストタイタン・デザートタイタンに引き続き、3体目のタイタンである『アイスタイタン』の討伐に挑戦します!
アイスタイタンと言うことは、名前の通り氷を操る巨人なのか?
そう・・・そしてアイスタイタンは各種タイタン(キングタイタンを除く)の中で最も強力な力を持った生物なのよ
これまでのタイタン達も結構凶悪な強さだったと思うが、そんなに強いのか?
アイスタイタンは体力が半分を切ると周囲の生物を凍結させる能力があって、動きを封じられたところに高火力で一網打尽にしてくるから生半可な生物だと全く相手にならないんだ!
うわぁ・・・動けないところを巨体で潰されてしまうってことか(汗)
まぁまずは雪山エリアにある『虚無の洞窟』を攻略する必要があるんだけどね!
出現する生物のレベルが上限突破していて高いな上限突破していて高いな
洞窟内にはダイアウルフ・イエティ・ホッキョクグマ・プルロヴィア(最注意)等が生息していて、メイトブーストや群れバフによる高い攻撃力を持った生物達が集団で襲って来るから、並のペットや野生のティラノレベルだと簡単に沈んでしまうわね
プルロヴィアがいる以上、中型のペットだと強制騎乗解除からのスタンでサバイバーが動けない間にやられてしまうな・・・あれ?この生物の構成ってアイランドマップの強者の洞窟と同じじゃないのか?
気づいたHRK?そう!この虚無の洞窟に生息している生物は強者の洞窟とほぼ一緒なんだ!
道理でデジャブな感じがした訳だ・・・だが今回の虚無の洞窟は内部が広いことで、ギガノトサウルスで攻略ができる分楽に感じるな
その感想は間違いないわよ、強者の洞窟は狭いせいで視界も悪ければ、気温が極寒でカワウソや高品質の毛皮装備が必須だったのに対して、虚無の洞窟は道も広いしそこまで寒い訳ではないから、そこまでの寒さ対策をする必要がないもの
ただ生息生物が強力なことに変わりはないから、連れて行くペットはしっかりとブリーディングしたティラノサウルスやギガノトサウルスを連れて行くことをオススメするよ!
そして他の洞窟と同様にアーティファクトはターミナルに向かう道中で入手することができるため、拾い忘れないように注意しないとね!
だが今回の虚無のアーティファクトは水が溜まっている場所の陸にある分、これまでのアーティファクトに比べてわかりやすいな!
まぁ成長のアーティファクトは高台にあったり、混沌のアーティファクトは岩の影に忽然とあったりとして見逃しそうになったものね(汗)
ターミナルに着いたら供物を入れてアイスタイタンをマップに召喚するよ!必要な供物は虚無のアーティファクト・汚染された心臓100個・テリジノサウルスの爪10個・スピノサウルスの帆10個が必要だよ!
思いのほかそこまで難しい供物は無いんだな
テリジノサウルスを探すのが面倒なくらいかしらね、それでも今後キングタイタンのα難易度まで挑戦する前提なら計30個必要になるから、定期的に集めて置いた方がいいわ
それで召喚したアイスタイタンなんだけど、巨体に似合わず物凄い跳躍力で襲って来るから離れていても注意しなきゃいけないんだ
ふぁ!?あんなのに飛びかかられてしまってはひとたまりもないぞ!?
おまけにアイスタイタンを中央から距離を離しすぎてしまうと、あの機動力で中央に戻って体力を回復してしまうから(公式サーバーのみ)、戦闘地点やトラップの位置にも注意しなきゃね
え?こんな巨体な奴専用のトラップなんてあるのか?
まぁそれに関しては次の機会に教えるよ!だからなるべくはギガノトサウルス達等の戦力はアイスタイタンが召喚される近くにあらかじめ配置して置いた方がいいね!
それで今回のギガノトサウルスの数は当初準備していた30体よりも3分の1少ない10体しか出せなかったのによく勝つことができたな(汗)
途中でおバカなハプニングもあったけれど、なんとか助かったわね・・・
あれに関しては本当にごめんって(汗)まぁギガノトサウルスがブリーディング高レベル個体だったのと、ユウティラヌスのバフに救われた感じだね
そうだな、ギガノトサウルスの攻撃はタイタンに対して特攻があるから最適とは言え非ブリーディング個体だったら間違いなく全滅していただろうな
体力が半分を切るとアイスタイタンの周辺に凍結させられてしまう霧が発生するから、動きを止められてしまうと一巻の終わりだわ
でもしっかりと育てたギガノトサウルス15体前後とユウティラヌスがいれば予想よりも苦労しない感じだったので、これからアイスタイタンに挑戦するサバイバーの方はしっかりと準備を整えてから挑みましょう!では今回の記事はこれで終わります!それじゃあ・・・
またね!!!
ごきげんよう!
To be continued・・・
コメント
ブログ更新お疲れさまです。
引き続き更新楽しみにしてます。
ご閲覧ありがとうございます!何とかYouTube版と両立できるように頑張りたいと思います(汗)