無意識ゲーム録へようこそ!今回はボス戦に挑むために必要なアーティファクトがある洞窟『天帝の洞窟』を攻略して行きます!
今回の洞窟は雪山にあるのか?すごい寒そうだな(汗)
実際外だけでなく洞窟内部も気温が低いから毛皮装備が前提になるわね
まぁそうなるよな・・・ところで今回はどのペットで洞窟を攻略するんだ?いつも通りバリオニクスか?
連れて行かないよ!
・・・え?
厳密に言うと連れて行けないが正解かな?この天帝の洞窟は入り口と内部が狭すぎて肩乗りペット以外は侵入できないんだ!よって今回はサバイバー単身での攻略となります!
何だと!?
今までなら空の低温ポッドにペットを入れて内部で出してゴリ押しをしていたけど、この洞窟ではそれができないのね(汗)
だがそうなれば危険生物はいないのか!?
もちろん中には蝙蝠と蜘蛛がいるよ!だから今回の攻略の鍵であるこの前の野獣の洞窟で手に入れた職人のポンプアクション式ショットガンとその弾200発を準備したよ!
おぉ!高品質のショットガンか!確かにこれなら1発のダメージが大きいのとショットガンのわりには遠距離でも強力なダメージを与える事ができるから安心だな!
蝙蝠の狂犬病対策の解毒剤もあるし、対策はバッチリみたいね
問題があるとすればこの洞窟の生物のレベルがどれくらいで出現するかだね!免疫の洞窟みたいに400レベル超えとか出て来たら別の方法を考える必要があるけど、さすがにサバイバー単身でしか活動できない前提でそこまでの高難易度にはしないと思うしまぁ大丈夫でしょう!それじゃあ洞窟攻略スタート!
中はやっぱり狭いわね(汗)これなら一人称視点の方が視界が広がるし銃の標準も合わせる事ができるから向いているわね
松明を点けると逆に見づらいが、銃と松明を持ち変える必要が無いのは救いだな
あれ?戦利品クレートがある?情報によればクレートは出なくなったと聞いていたんだけどね!
そうなのか?まぁ拾えるんならむしろラッキーだな!
あそこに蜘蛛がいるぞ!
これだけ距離があればショットガンで近づく前に処理可能だね!
糸攻撃を受けてしまったら動きが遅くなってしまって逃げるのが困難になるから近づかれる前に倒さないとね
今度は蝙蝠が来たわよ・・・さすがに5匹同時にかかって来たら攻撃は当たってしまうわ
狂犬病も発症してしまったな
ちゃんと解毒剤で回復しないと!狂犬病は体力が徐々に減っていくから本当に厄介だね!
でもこの洞窟の真の恐怖は落下による即死だよ!崖に落ちてしまったらどんなに装備を固めても一瞬でピチュっちゃうんだ!
この洞窟即死ギミックがあるのか!?
危険生物を順調に処理できてたから気持ちは楽だったけどそれなら話は変わるわ・・・慎重に進まないと全て水の泡ね
高品質の装備を所持した状態で落ちたら拾いに行く術が無いから最悪だね(汗)でもここで答えを言うとすごい簡単にアーティファクトを入手できる方法があるんだ!
何!?どんな方法だ!?
実はこの洞窟はひたすら右に向かって行くとすごい狭い氷の橋がある所に辿り着くんだ!
うわっ!?渡っている時に攻撃されたらそれこそあの世行きでは無いか・・・って上の部屋からアーティファクトのオーラが出ているではないか!?
でもあんな高い所にどうやって行くのこいし?下は崖で落ちたら終わりだし・・・
ここで登場するのがこの道具『グラップリングフック』だよ!これで向こう側の天井にワイヤーを打って引き寄せれば簡単に向こう側に行く事ができるんだ!
あんなに高く遠くにあった場所に一瞬で行けたぞ!
これなら崖がある所でも安全に渡る事ができるわね!
注意点は恐がって向こう側の通路より手前にフックを刺してしまうと崖の真上で宙ぶらりんになってしまうため、事前に練習して奥の方に刺す様にしましょう!
最後の部屋にも危険生物がいるからしっかりと処理をしてからアーティファクトを回収しなきゃね!
これが『天帝のアーティファクト』ね・・・サバイバー単身ってなった時は不安だったけど敵のレベルが思ったより低いのと、ショートカットのおかげで簡単に攻略できたわ
落下にさえ気を付ければ問題なく攻略可能だな!
本当、アーティファクトがあって良かったよ!
・・・ん?
どう言う事こいし?
あ、そうか!2人は知らないのか!私達は非公式サーバーだったから大丈夫だったのかもだけど、実はこの天帝のアーティファクトはローカル、特にPS4環境だとアーティファクトが無いバグが発生するみたいなんだ!
とんでもないバグだなおい!?
え?じゃあ無かったらどうすれば良いの?
情報によれば洞窟内で1時間程敵を倒し続けたら出現したとか、コマンドを使って出したとか聞いたんだけど、最悪別マップに取りに行かなきゃだめかもね(汗)
まぁ今回は見つかって良かったな
これで2つ目だね!では今回はここまで!次からの洞窟が相当な高難易度みたいだからクリアできる様に頑張るよ!それじゃあ・・・
またね!!!
ごきげんよう!
To be continued・・・
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