無意識ゲーム録へようこそ！遂にARK：SarvivalEvolvedのリマスター版である『ARK:SurvivalAscended』が発売されたね！
わぁ！遂にこの時が来たのね！・・・
・・・いや、発売されたのが2023年10月26日だから、発売から滅茶苦茶時間が経っているじゃないの(怒)しかも最後にこのブログ版を投稿したのって2ヵ月以上も前になるから、2023年がもうすぐ終わるじゃないの(怒怒)
いや～ごめんなさい(汗)YouTubeの投稿が忙しかったり、グーグルのバグやアップデートによるPVの低下でモチベーションが下がってなかなか投稿できなかったんだよね～
だがさすがにそろそろ記事を投稿しないとと思ったから、ようやく重い腰を上げて記事を作ったんだよな(汗)
【ARK/ASA】新たな冒険はリマスター版！ARK:Survival Ascendedを初プレイ！【ゆっくり実況】
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ARK:SurvivalAscendedとは？
とりあえずそこの無計画アンポンタン達の処遇は後で考えるとして、まさかXboxの公式生放送でトレーラーが公開されて、発売日COMING SOONって表記でまた延期になるのかと思ったけれど、まさかその日のうちに発売されるなんて思わなかったわね
わ～い、この記事収録の後が怖いや(汗)まぁ急な発売だったけれど、運よくその日は仕事が休みだったから、なんとか発売日当日に購入してそのまま収録して次の日に動画の投稿が間に合ったけれど、徹夜での作業で大変だったよ(白目)
次の日の仕事は本当に死にそうなくらい辛かったな(白目)とりあえず改めてこのARK:SurvivalAscendedとはどのようなゲームなのかを教えてもらってもいいか？
OK！ARK:SurvivalAscended(以降ASA)は前作であるARK：SarvivalEvolved(以降ASE)を最新エンジンである『Unreal Engine 5』を活用して、新たに作り直したリマスター版なんだ！
最新エンジンを搭載したことによって、恐竜や景色のグラフィックが綺麗になったり、処理能力がかなり向上してサクサクヌルヌルとした快適な動きに進化したみたいよ
詳しい説明に関しては以前投稿したASA発売前の記事でも書いてるので、是非そちらも合わせて閲覧していただければです！
遊べるモード
お？どうやらメニューから選べるモードが4種類もあるみたいだな！
一番左のモードはおそらくASEでもあったバトルモードだと思うけれど、まだ実装はされていないみたいだね！まぁ時期が来れば遊べるようになるだろうから、気長に待とう！
左から2つ目のモードは公式サーバーや非公式サーバーと言ったオンラインサーバーとなっていて、複数人でのプレイをしたい場合はそちら、右から2つ目のモードはローカルサーバーとなっていて、ソロでマイペースに楽しみたい方向けのモードとなっているわ
最後の一番右のモードはMODを導入することができるリストとなっていて、公式では実装されていない生物やアイテム等を導入することができるんだ！もし通常のARKだけじゃ満足できないと言う場合は、製作者の方々が作ってくださった数あるMODを導入してみましょう！
そうか！ASEの時はPCのsteam版でしかMODを導入することができなかったが、今作からは全プラットフォームでMODを導入することができるんだったな！
注意点として、MODを導入することでただでさえ処理が重たいASAが更に重たくなるので、PCやプラットフォームのスペックと相談しながら導入して遊びましょう
キャラクターメイキング
遊ぶモードを選択したら、今度はプレイヤーの分身でもあるサバイバーのキャラクターメイキングをすることができるんだ！
おぉ！？これはすごい！性別や髪形や肌の色だけでなく、顔の輪郭や体系や各部位の太さまで細かく作ることができるんだな！
ASEのキャラクターメイキングは結構大雑把な部分しか制作できなかったけれど、ASAではキャラクターボイスまで選択可能となったから、より自分好みのサバイバーで冒険することができるようになったのよね
それじゃあ今回のサバイバーはお胸が大きいこの体系を選択・・・
盛ってんじゃないわよ！？普通の体系を選びなさい！
そうだぞ！お前さんはまだギリあるかもしれないが、そこのピンクのチンチクリンはまな板・・・
あら？何か余計なことを言ったかしらHRK？(ナイフシャキーン☆)
わぁああ！？待った待った！？今のは失言・・・ぎゃあぁぁぁぁああ！？！？(ピチューン☆)
・・・それじゃあ普通の体系でサバイバーを作ったから次に行こうか((ガタガタ))
マップと初期リスポーン地の選択
キャラクターメイキングを終えると最後に遊ぶマップ・マップでのゲームルール・初期リスポーン地点を選択できるんだ！
痛てて・・・残機が一つ減ってしまった(汗)最初はのマップはアイランドしか選択できないんだな？
自業自得でしょ(怒)・・・そうね、本当はスコーチドアースが今年2023年の12月中に実装される予定だったのだけれど、来年の3月頃に延期したことでしばらくはアイランドのみとなっているわ
まぁ今作からARKを始めるサバイバーの方にとっては、最もサバイバルの知識や恐竜のテイムを学ぶにはちょうどいいマップだから問題はないだろうしね！今後の別マップの実装時期やマップ限定の新生物に関しての情報は、上記にも張ったリンクから閲覧できるASA事前記事を参考にしていただければです！
サバイバル開始
初期リスポーン地を選択してASEでもストーリーマップで流れるようになったOPを視聴すると、いよいよマップに降り立つことができて、サバイバル生活が始まるよ！
うぉ！？ここは本当にアイランドか！？草木や岩なんかのグラフィックがかなり変わっていて、初めてのマップに来たのかと感じたぞ！？
一番最初にASEのアイランドに降り立った時もかなりワクワクしたわね・・・このASAはASEの地形や草木のグラフィックを最新エンジンで作り直しているから、ASEをかなりやり込んだベテランサバイバーでも新鮮な気持ちで冒険できるのよ
だがプレイ映像を見る限りだと、グラフィックが綺麗になったと言う割には画面がカクついたり、サバイバーやオブジェクトが無骨な感じに見えるんだが？
これに関しては私達のPCスペックの問題だね・・・このASAは最新エンジンを搭載していることもあって、推奨スペックの敷居がものすごく高いんだよ(汗)
現在はどうかは知らないけれど、私達も最初マップに降り立つ前に何度も処理に耐え切れずクラッシュを繰り返したから、ビデオ設定を1280/720サイズで且つ最低限の品質にしてようやくアイランドに降り立つことができたわね(汗)
ASA推奨スペック
参考程度にこれがsteamに記載されたASAの推奨スペックなんだけれど、ご覧の通りメモリー32G・グラフィックボードRTX3080以上とかなりハイスペックな性能を求められているんだ
・・・え？うちのPCのスペックってどれくらいだったかしら？
Windows10Home64ビット・インテル(R)Corei7-9700プロセッサー・DDR4-2666 8G×2(デュアルチャンネル/計16GB)・NVIDIA(R)GeForce GTX1650 SUPER4GBGDDR6だから・・・推奨スペックの半分程度と言ったところだな(汗)
よ、よくそれで動画を録画できる程度までに仕上げたわね(汗)
ビデオ設定のほとんどを中品質にまで落としたり、今作から表示される足跡やコマンドで雲を消したりして、なんとか処理を軽くしているからね(汗)私達の低スペックPCでも、設定さえ調整すれば普通に遊べるレベルにはなるので、処理を軽くする方法やおすすめの設定については今度別の記事でお伝えします！
ASEからの変更点(一部紹介)
移動速度のステータス
ASAではASEにはなかった仕様変更がいくつもあって、その中からいくつかを抜擢して紹介したいと思います！
あれ！？そう言えばサバイバーのステータスで移動速度にポイントが振れなくなっているぞ！？
今作からはサバイバーや恐竜のステータスから移動速度が消えていて振れなくなってしまったのよ
一応WORLD設定のAllow Speed Levelingの設定をONにすれば振れるようになるんだけれど、公式サーバーでは現状移動速度には振れないため、洞窟攻略においてもサバイバーのステータスポイントの振り方はその分体力に多く振ったり、近接攻撃力に振ってサバイバー自身でも戦闘できるように等色々と考えなきゃいけないね！
現状私達は公式サーバーのルールに則って、移動速度には振らないで攻略するつもりです
なるほどな・・・ところで、移動速度に振れないとなると、ASAでジェネシスシリーズが実装されたらミッションやマスターコントローラー戦がかなり地獄になりそうだな
ま、まぁフォーカルチリなんかの移動速度を上げる料理が今まで以上に輝きそうだけれど、それに関しては今は考えないでおこう(汗)
調査ビーコンの見た目
おや？空から定期的に降って来る様々なアイテムが入った調査ビーコンってこんな見た目をしていたっけ？
ASAの調査ビーコンはこんな感じで脚が生えていて、よりメカニックな見た目に変わっているんだよね！
因みに実装からしばらくのみのサービスでしょうけれど、このビーコンから入手できるアイテムは明らかに品質が良く、スピノサウルスの名工サドルだったり、サバイバル後半以降でしか入手できないような貴重な資源なんかが入っていたりするから、降りて来たら積極的に回収することをおすすめします
資源の採集
ASAではベリーや繊維の採集やピッケルやオノなんかで鉱石を採集する時は、キーやボタンを長押しすることで連続採集することが可能になったんだ！
お！これは地味に便利だな！以前であれば採集キーやボタンを連打しなければいけなかったもんな！
ASEでは肩乗せペットを乗せた状態で連打すると、間違えて地面に降ろしてしまったりもしていたから、そう言った事故もなくせるのはありがたいわね！
建材の種類や高さ
次は私が最も驚いた仕様変更で、例としてASEでは壁・ドア枠・両開きドア枠・窓枠は別々のエングラムを開放して別々で制作しなければいけなかったと思うけれど、ASAでは壁のエングラム1つで4種類の壁や枠を選んで設置することが可能となったんだ！
おぉ！これは素晴らしい！これならば一回一回設置したい建材を選びなおす必要もなく、スロットの枠を取ったりもしないでよくなるからかなり効率が上がるな！
同様に階段を設置したい場合は、スロープのエングラムを開放して制作すれば、スロープ・階段・螺旋階段を選択して設置できたりするわね
それに壁や枠の高さもASEの時に比べて1.5倍くらい高くなっているから、壁1段でも十分な高さの建造物を建てることもできるようになったしね！
ただASEの時みたいにトラップを設置する際は、生物に合わせた壁の高さも変わっていそうだから注意が必要そうだな
更に言えば、生物のAIがかなり向上していて、落下しづらくなったことで従来のトラップでのテイムが難しくなったみたいだから、これについてもまた今度別の記事で伝えたいと思います！
設備のスナップポイント
最後に紹介するのは設備のスナップポイントで、収納ボックスにスナップポイントが発生するようになって、しかも重ねることもできるようになったんだ！
ほほう！これならば無駄なスペースを作らずに、空間を無駄にしないで収納ボックスを置くとができるな！
しかもそれだけではなく、今作では設備が壁を貫通しなくなったから、壁からはみ出すことなく綺麗に収納ボックスや作業台や冷蔵庫なんかも設置することができるのよ！
なに！？ASEでは発電機や冷蔵庫を壁からはみ出して設置してしまって後悔することが多かったが、その心配がなくなるのはありがたい！
その他にも発電機や蛇口は範囲内であればASEみたいに電線やポンプを必要としないで電気や水の供給が可能となっていたり、低温ポッドが低温冷蔵庫の一定範囲でしか展開できない等、様々な仕様変更があるけれど、それらに関しては今後も記事を通してお伝えして行きたいと思います！
・・・今度は失踪しかけるんじゃないわよ
・・・それに関してはごめんなさい(汗)
まとめ
まとめるとASAはASEに比べて最新エンジンを搭載したことでグラフィックがすごく綺麗になっていたり、様々な仕様変更によってASEをかなりやり込んだベテランサバイバーでも新鮮な気持ちで楽しむことができます！しかし、推奨スペックがかなりの高性能を求められるので、PCのスペックによってはまともにプレイできない場合があるため注意が必要です！
まぁビデオ設定で品質を下げてある程度妥協すれば我々のような低スペックなPCでも十分遊ぶことができるし、Xbox版やPS5版ともクロスプレイで遊べるメリットもあるから、移行できる環境であるならばこちらに移行するのは全然ありだな！
ただ現状はまだサーバーが安定していなかったり、バグ等も多数報告があるみたいなので、バックアップはしっかりとした上でプレイすることをおすすめします
まぁアップデートでこれからも改善はされたりもするだろうし、私達はこれからはASAをメインでARKを楽しんで行きたいと思いますので、興味のある方は是非これからの記事も遊びに来てください！それじゃあ今回の記事はこれで終わりたいと思います！
次回の無意識ゲーム録でも会いましょう！
次回に続きます
To be continued・・・
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