【ARK/ASA】リマスター版で仕様変更された建築技術や建材を紹介!

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ARK:SurvivalAscended
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無意識ゲーム録へようこそ!今回はリマスター版ARKであるASAから仕様変更された建築技術を紹介していきます!

【ARK/ASA】拠点を建築して恐竜をテイムしたい!【ゆっくり実況】【アイランド】

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おや?前回の記事では豆腐建築をしていたのに、第2話ではもう木材の建物を建てているんだな?

ASA冒険開始の記事

以前から言っているけれど、人が建てた建築物を豆腐って言わないでもらえるかな!?最序盤で建てる拠点なんてこんな物でしょう!?

まぁ収納ボックスとリスポーン用のベッドと寒さ対策兼焼き肉作り用のたき火さえあれば機能するものね(汗)

これは失敬・・・だがASAをある程度プレイしていると、明らかにASEから変更された仕様がかなり多くあるんだな

そうなんだよ!その中でも建築に関してはかなり多くの仕様変更があって、ASEの時にはなかった便利な仕様がたくさんあるから、その中でも特に便利な物を紹介したいと思います!

もし時間がある方は、過去に投稿したASEの建築テクニックの記事も併用することができるので、是非そちらもご閲覧していただければです

ASE建築テクニックの記事

設置済み建材の回収

まず最初に紹介する仕様変更は『設置済み建材の回収』で、ASEでは設備や建材を設置してから一定時間経つとその場から拾うことができず破壊して多少の資源を確保するしかなかったけれど、ASAでは建材を設置してから時間が経ってもそのまま拾うことができるようになったんだ!

おぉ!これは素晴らしい!ASEではMODでない限り建材や設備を動かすには条件付きでリニオグナタエクソMEKを利用するしかなかったが、これならば万が一設置場所を変えたい時や改装した時も自由に変更することができるな!

リニオグナタのテイム記事

eco`sシリーズMODの記事

従来通り設置後建材の破壊も可能だから、素材の方が欲しい場合は破壊でいいし、ASEの時でもやっていたイカダを制作して破壊してを繰り返すレベルアップ方法もできるようになっているわ

注意としてダメージを受けた建材を直接拾うことはできないので、その場合は修理をしてから拾うか破壊して作り直すかが必要なんだ!

まぁさすがにそれができてしまったら再利用し放題だもんな

・・・だけど実は裏ワザがあって、例として2段積み重なった柱や壁があったとして、上の段がダメージを受けているけれど下の段が無傷だった場合は下の段を拾えば上の破損した建材もまとめて拾うことが可能なんだ(汗)

ふぁ!?判定がガバガバじゃないか!?

もちろんダメージを受けていた上の段はまとめて回収されると受けたダメージも元通りになるわ・・・どこかのタイミングで修正されそうね(汗)

壁やスロープ等のエングラムの種類

次の仕様変更は前回の記事でも触れたけれど『壁やスロープ等のエングラムの種類』についてで、ASEでは壁・ドア枠・両開きドア枠・窓枠やスロープ・階段・螺旋階段のエングラムはバラバラとなっていて、制作や設置をする場合はそれぞれのエングラムを開放しなければいけなかったけれど、ASAでは1つのエングラムで4種類の建材を選んで設置することが可能なんだ!

1つのエングラムとしてまとまったことで、建築中のアイテムスロットの欄に空きを作れるし、複数のエングラムを選ぶ必要もないから効率がかなり上がるな!

その他にも柵のエングラムが小さな壁とセットとなっていたりとかなり変わっているので、どのエングラムで必要な建材を作れるかは把握しておきましょう

建材の高さ

次に紹介する仕様変更は『建材の高さ』で、ASAの壁やドア枠等建材の高さがASEに比べて約1.5倍程高くなっているんだ!

お!ASEの時は1段だと圧迫感があって狭かったから2段設置していたんだが、これなら1段でも十分な高さとなっているから、より少ない建材で広い拠点を建てれそうだな!

この高さ変化によって生物のトラップを設置する際に、例としてスピノサウルスであればの拘束に必要な壁の段数はASEでは4段は必要だったのだけれど、ASAでは2段でも閉じ込めることができるようになったりと、トラップで必要な建材の段数や種類にも変化が起きているので注意しましょう

スナップポイントと壁への貫通

次も前回の記事で一部紹介したけれど、収納ボックスや作業台や家具を設置する際にスナップポイントが発生するようになったのと、設置物が壁を貫通しなくなったことでより綺麗に設置することが可能となったんだ!

収納ボックスの上に更に収納ボックスを設置できるようになったりもできるようになったから、無駄なスペースをよりなくすことができるようになったな

逆にスナップポイントが必要ない場合はこれまで通り自由な設置をすることも選べるので、家具を好きに配置することも可能となっています

看板の日本語対応

次に紹介するのは『看板の日本語対応』で、ASEでは看板に書き込める文字は英字や数字しか入力できなかったけれど、ASAではようやく日本語を入力することができるようになったんだ!

ちょっと待ちなさいよ!何で建物に私の名前を付けているのよ!?

いや~・・・以前付けた時もかなりしっくり来たから、今回もお姉ちゃんの名前を付けちゃったんだよね~(汗)

さとりハウス』・・・日本語も相まってより一層キン肉ハウスぽい響きとなってしまったな(汗)

柱を横向きに設置

最後に紹介するのは『柱を横向きに設置』で、ASEでは柱は縦にしか設置することができなかったけれど、ASAでは柱を横向きにも設置することが可能となったんだ!

三角屋根の天辺に設置すれば、より一層拠点の見た目をオシャレにすることができるな!

その他にも建材と建材との繋ぎ目に設置したりして凹凸を付けることで更にリアルな建築物を建てることができるわね

まとめ

以上が現時点まで実際にプレイしてみて気づいた仕様変更だけれど、今回紹介した物以外にも探せばまだまだ変更点がたくさんありそうだね!

だがASAではASEの時に比べて全体的に建築の仕様がかなり便利でやりやすい方向に改善されているから、拠点作り等の建築が更に楽しくなったな!

建てた拠点をフォトモードで撮影したりと映えを楽しむこともできるし、建築好きのサバイバーの方であればすごくやり込むことができるような進化だったわね

これからもASEの時とは違った仕様変更点があった際はまた追記や記事として伝えていきたいと思いますので、これからも冒険を頑張ります!それじゃあ今回の記事はこれで終わりたいと思います!

次回の無意識ゲーム録でも会いましょう!

次回に続きます

To be continued・・・

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